母の日の起源は、今から100年前アンナ・ジャービスという少女が亡き母の命日に、
母が日曜教師をしていた教会で追悼として白いカーネーションを贈ったことが始まりだそうです。
白いカーネーションは母の大好きな花で、追悼の日が5月の第2日曜日でした。
それ以降お母さんが存命の方は赤、亡くなっている方は、白のカーネーションを胸に付けることになりました。
最初は日本も赤と白でしたが、小さな子供達の気持ちを考え、1960年に赤いカーネーションに統一されました。

母の日に感謝を伝える花が赤いカーネーションなのは、このような理由があったのですね。

お母さんへの感謝の贈り物に、
今年のギフトはラブシリーズ商品でいかがでしょうか？

ラブシリーズは、
華やかな香りで女性としての自信を高めるといわれるローズ、
疲れた心を癒し、ホルモンバランス調整などにオススメのジャスミン、
年齢を重ねた肌を引き締め整えるといわれるパチョリがブレンドされています。

香りが好きなお母さんにはロールオンやアロマブレンドで甘い香りを楽んでいただいたり、
お風呂好きなお母さんには、ハンドクリームやボディバターで肌を潤していただくなどオススメします。